脚本 ヤスカワ ショウゴ コンテ 澤井 幸次 演出 徳本 善信・大沼 心 総作画監督 小松原 聖・よち・野田 康行 作画監督 よち・野田 康行・中西 和也・明珍 宇作・北原 大地・山本 亮友
赤座の企てにより、学園最強の“雷切”東堂刀華と一輝の試合が組まれた。収監されていた一輝のコンディションが最悪である事を知りつつも、刀華は騎士として本気で戦うと宣言する。そして試合当日、おぼつかない足取りで会場へ向かう一輝。己が剣に疑問を持ち、心が折れかけたその時、一輝の目の前に赤い燐光が舞った。