脚本 猪爪 慎一 コンテ 澤井 幸次 演出 澤井 幸次 総作画監督 小松原 聖作画監督 山本 亮友・野澤 吉樹・松岡 秀明・緒方 厚・柴田 志朗
絢瀬の悲痛な思いを聞き届けた一輝は、ステラと絢瀬と共に、綾辻家へと向う。辿り着いた綾辻家は荒れ果て、見るも無残な状態になっていた。その様子に憤りを感じつつ、道場へと向かう一輝達。扉を開けた先には、かつて海斗を倒し、絢瀬から全てを奪った男、“剣士殺し(ソードイーター)”倉敷蔵人が座していた。